ホテル暮らし

平日はホテル、土日は自宅という生活スタイルが3週間ほど経過した。日によって生活拠点が変わると疲れるかなぁと思ったんだけど、案外平気でむしろ快適なくらいだ。何より職場に近いのが嬉しい。普段から職場に近いところに住むようにしているけれど。

それにしても、必要最低限のものがキレイにレイアウトされているだけというビジネスホテル独特のコンパクトでそっけない空間は居心地がいい。普段自宅ではしないようなことをしたくなる気分にさせてくれる不思議なパワーがある。

Kindleに積読状態となっていた本を読んだり、コンビニで甘いものを買ってテレビを見ながらダラダラ過ごしていたら、実はこれはむちゃくちゃ幸せなことなんじゃないかと思った。自宅ではなんでそできないかなぁと少し考えたところ、ホテルなら家事をしなくていい。職場に近い。といった理由で自宅暮らしよりも多くの時間を捻出できるからであるという結論に至り、時間の大切さを学んだ。

あともうひとつ気づき。ビジネスホテルには外国人観光客の宿泊者が多かった。エレベーターに乗ったら日本人は自分しかいないってことはよくある話で、宿泊料金も数年前であればシングル素泊まりなら6,000円ほどだったにも関わらず、1万円以上することも珍しいことではなくなった。寝るだけで1万円の出費は痛いと思った。

ぼくはあと2ヶ月ビジネスホテルに泊まる。

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