『僕はコーヒーがのめない』ってそういう意味ね。

僕はお酒は飲めませんが、コーヒーは毎日飲みます。社会人になるまでは、一滴も飲まなかったし、飲みたいとも思わなかったのに。何がキッカケでしたかねぇ。まぁ、何はともあれ、呼吸をするようにコーヒーを飲むようになったわけです。そんなとき、「僕はコーヒーがのめない 1 (ビッグコミックス)」に出会いました。こちとら、毎日飲んでいるだけあって気になるじゃないですか。「なんで飲みはらへんの?」ってなるじゃないですか。でもまぁ、愚か者は私の方だったわけです。

僕はコーヒーがのめない 1 (ビッグコミックス)」は、タイトルの雰囲気からゆるめのマンガのノリだろうという心意気で読んだら、かなりガチにコーヒーについて描かれているマンガで驚きました。タイトルの「飲めない」意味も想定外。そっちか、みたいな。調べてみると監修の川島 良彰さんは有名なコーヒーハンターのようです。

かじった知識を発表します。今、コーヒー界にはサードウェーブ(第3の波)というブームがきているようで、これは「豆の産地や農園を重視し、豆に合わせた焙煎をするなど、豆の個性を大切にした高品質なスペシャルティコーヒーを追求する」ってことらしい。

このマンガは、そのスペシャルティコーヒーの商品を開発してやろうじゃねーのって奮闘する飲料メーカーのプロジェクトの話。強気なリーダーと知識豊富な後輩とのコンビネーションが良い。

コーヒーのブランドやスタバの戦略、カフェオレとカフェラテの違いを知ることができた。毎日飲むにも関わらず、コーヒーに対して無知だったなぁ。でも、コーヒーの実は赤いことは知っていたよ。随所に出てくるコーヒーのコラムが勉強になる。続きが楽しみ。

コーヒーが飲めないという飲料会社の若手営業の花山。そして、花山の上司の加賀谷。二人が中心となってサードウェーブコーヒーのプロジェクトが始動します。しかし、花山には同僚にも言ってない秘密があったのです… 最高級のコーヒーは「赤いダイヤ」とさえ呼ばれ、100g1万円を超える極上のコーヒーすら存在します。 社内、社外のライバルや、よき仲間と出会いながら、コーヒーをめぐる珠玉のグルメ&サクセスストーリーが幕を開けます(引用元:小学館)

待望の第2巻です。コーヒー豆の栽培がテーマになっています。他にもアイスコーヒーに関する豆知識がためになりました。

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