誰でも書ける ゆるめの読書感想文

どうも、管理人です。
子供の頃は全く好きじゃなかった読書感想文が、このブログを書いているうちに楽しくなってきた。これが読書感想文かっていうのはファジーなので「ゆるめの」を先頭に付けて読書感想文のハウツーを上梓しようと思った次第です。決まった型があると仕事のスピードが上がるのは否めない。「フォームが大切。(勝負師伝説 哲也・近藤祥二より)」

冒頭は本を読んだキッカケを書く

冒頭は、その本を読んだキッカケを書くと滑り出しが良い。このサイトの記事の冒頭は、この本を読むに至ったエピソードから始まるものが多い。むしろ僕はキッカケをお披露目したいのだ。

お酒を飲まないこともあって、食事をするときは黙々と食べるのがボクのスタイルです。なので、人の食べ方も気にならないんだけど、気になりまくる人もいるようだ。ネット上でちらほら見かけるマンガ「目玉焼きの黄身 いつつぶす? 1 (ビームコミックス)」を読みました。

僕は中盤くらいですかね『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』

キッカケだけで、130字程度(ワンパラグラフ)は書ける。冒頭にキッカケを書くと、数カ月後に読み返したとき、当時の自分のコンディションが即座に把握できるというメリットが得られるのも良い。

中心は自由に自分の意見を書く

『読書感想文』はテーマの与えられた作文と捉える。感想なんてそんなにたくさん出てこないでしょ。頭のいいようなことを書こうとしないのも大事。そこが「ゆるめ」のポイントだ。「本のタイトル」や「文中で登場するキーワード」をテーマに自分なりの意見を披露すれば良い。そう、居酒屋で後輩に仕事論を語るような感じにだ。

読書感想文を書くコツは、途中でほとんど関係ない話(でもどこかでちょっと本の内容と繋がっている話)を入れることです。それについてあれこれ好きなことを書く。そして最初と最後で、本についてちょろちょろっと具体的に触れる。

(秘伝・読書感想文克服法 – 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト)

僕だけの理論では説得力がないので、村上春樹さんのコメントを引用する。なんと、気がついたらあの村上春樹さんと同じ方法っていうじゃないですか。ちなみに、好き勝手書くのは難しそうだが、大人になると色々と言いたいこと(愚痴)が出てくるので、気がついたら大作になっていることの方が多い。ワザとひらがなを使ったり、句読点を連発したりしなくても、あっという間にノルマの文字数を達成できる。このブログでは2〜3段落程度のボリューム。

末尾は意気込み・感想を書く

明日からの意気込みで締める

文章の終わり方はいろいろあるが、明日からの意気込みを書くのがお気に入りの方法。新たな発見をこれからの生活にどう生かすのかを書く。

こういう本を子供の頃に読んでいれば、勉強に対して取り組む姿勢が変わっていたかもしれないなぁと思ったり。でもまぁ、コレに気がついたんだから今から巻き返しを図ろうと思います。

なぜ勉強しないといけないのかがわかる『学問のすすめ ─まんがで読破─』

感想で締めるのも良い

本を読んで自分のモヤモヤが解消した場合、自分の考えが間違っていなかったことを再確認できた場合は、最後に強調して締めるのもよくやる。

「人生とは暇つぶし」この言葉を胸に刻んで生きていけば、人生が楽しくなる。そんな気がした。

大切なのは自分なくし『さよなら私』