京都府京都市・亀岡市「嵯峨野トロッコ」と「明智かめまる」と「中村屋のコロッケ」

京都府京都市・亀岡市「嵯峨野トロッコ」と「明智かめまる」と「中村屋のコロッケ」

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秋といえば紅葉の季節であり、紅葉といえば関西では嵐山が有名で、そして嵐山といえば「嵯峨野トロッコ」が定番の観光コースとなっている(動物好きとしては嵐山モンキーパークいわたやまを推したいけれども)。紅葉の季節に嵯峨野トロッコなんて自滅行為なんだけれど、でもまぁ「そうだ、京都に行こう」っていいますし、なんらかの意味があるのだろうなと思ったわけです。

京都唯一の路面電車「嵐電」

トロッコ列車は、トロッコ嵯峨駅ートロッコ亀岡駅を結ぶ。乗車時間は25分程度だ。嵯峨というのは京都市右京区のあたりを指していて、調べてみても嵐山との違いもハッキリはわからないんだけど、まぁあのあたりのことです。僕が住む大阪からであればJRを使えば早く行けるのだけど(値段は高い)せっかくなので「嵐電」にも乗ってみようじゃないかということになった。

嵐電とは、京都市内中心部と嵐山を結ぶ京都唯一の路面電車のことで(「らんでん」と読む。そこは「あらでん」でしょ、と思うのだが… )、車体は紫色で電車のカラーとしてはなかなか独特なように思える。それはそれで非日常的であり旅行をしている気分にもなるし、なにより電車に乗りながら街中を見渡せるのが路面電車の魅力だったりする。

 

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紫色のボディーが特徴の嵐電

ダイコクバーガーと明智光秀の「亀岡市」

舞台は京都府亀岡市に変わる。嵯峨発のトロッコ列車の乗車券は買えなかったからだ(亀岡発のトロッコの乗車券をなんとか手に入れることができた)。トロッコ亀岡駅周辺は乗馬体験くらいしかすることがなさそうだったのでトロッコ列車の乗車時間までは時間もあるし、市街地に足を運んでみることにした。

亀岡市は京都市の西となりある都市で、足利尊氏や明智光秀で有名である。今では必ずいると言ってもいいゆるキャラも健在で「明智かめまる」というキャラクターが亀岡のマスコットとなっている。

グルメとしては、ダイコクバーガーが有名らしくランチに食べてることにした。米粉を入れたふっくら甘みのオリジナルバンズが特徴らしく美味しい。その土地でしか食べられない料理を食べるのも旅行の醍醐味だ。近くにあった亀山城址を散歩して適当に時間を潰す。

散歩しながら街並みを見た感じでは、亀岡は僕にとってちょうどいい大きさの都市だ。駅の周辺は適度に栄えていて(日用雑貨が手に入るスーパー、チェーン系のカフェがある)少し離れると個人で切り盛りしているような料理屋さんやカフェがあり、散歩ができる神社なんかもあれば住む都市としては最高だ。これがなかなかないんだけど。

まぁ、トロッコ列車の乗車券が嵯峨駅で買えなかったから気がつけた発見である。予定外のところで思わぬ発見があるのが旅行の良いところだ。

 

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亀岡名物大黒バーガー

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トロッコ亀岡駅にて

トロッコ列車で見る紅葉

随分イベントを消化してしまい、同時に体力も消化してしまったけれど、いよいよトロッコ列車に乗る時間となった。トロッコ亀岡駅には、やたらと狸の置物がある。どうやらトロッコ亀岡駅の商売繁盛を願っての縁起ものらしい。ホームに溢れんばかりの人とともに列車に乗り込む。

トロッコ列車に乗ったら、あとは黙って紅葉を見るだけです。トロッコ列車は川沿いを走り、景色は抜群で撮影スポットに差し掛かると列車は途中で停車してくれる。僕のようにこうやってブログやSNSで発表したがる癖のある人にとっては嬉しい。川下りをしているお客さんとの距離も近く、お互いに手を振りながら一体となって秋を楽しむ感じも良い。

正直いうと、少し疲れてきていて紅葉を節々まで感じることはできなかった。相変わらず、人混みに弱いな。

 

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トロッコの車窓から

その他の話

嵐山駅を下車して竹林を歩いた。ここも行列ができるレベルで竹のイメージとは見合わない人の量だ。まさか、竹林も人気スポットになるなんてスゴイ時代になったものだ。この状況で無心になるのはもはや修行の領域だけど、できる限りの集中力を出して竹林を歩き勧めた。竹が生い茂っている中を歩くのは気持ちが清々しくなって良い。

おやつに偶然見かけた「中村屋総本山」のコロッケを食べた。これはかなり後になって知るんだけど、関西ではかなり有名なコロッケである。大阪にも店舗を構えていて、毎日大繁盛だ。じゃがいもの甘さが引き立ったコロッケで衣はサクサクしていて美味しかった。

嵯峨から少し離れているお寺「大覚寺」にも行った。「弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山」だそうです。歴史の疎い僕は知らなかったけど。ただ、かなり広くて見応えのあるお寺でした。参拝料500円也

いろんなイベントを体感して密度の濃い一日だったけどイチバンの感想は「嵐山、人多すぎ」ということにつきてしまう。京都の人気は年々高まっていて、恐らく今後もこの人混みと紅葉は切り離せなさそうだ。春に来るもの良いと思うけれど、同じくらい(もしくはそれ以上)の混雑は覚悟しておいた方がよさそうだ。強引に混雑の良いところを探すとすれば、疲れるのでよく寝れそうではあるけれど。

写真のコーナー

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紫色のボディーが特徴の嵐電

 

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亀岡名物大黒バーガー

 

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亀岡のゆるキャラ「明智かめまる」

 

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亀山城址をお散歩

 

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トロッコ亀岡駅にて

 

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トロッコの車窓から

 

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竹林とコロッケ

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