文庫版でも電子書籍版でも買う

タイトルのとおりですが、ぼくは本を文庫版でも電子版でも買うことがあります。こんな人っているんですかね。

ぼくは頭が悪いので「電子版さえあれば紙媒体の本なんていらないじゃん、かさばるし」というシンプルで至極当然な思考になれないんですよね。理屈はわかるし、どちらかと言えば電子版で読む方が多いのですが、文庫版も素晴らしい。

気分によって文庫版スタイルの方が読書が進むことがあったり、電子版スタイルの方が読書が進むことがあったりするんです。例えば、本を読みながら寝落ちするときは、文庫版の方がしっくりくるし、電車やバスでの移動中はスマホで電子版の本を読む方がしっくりきます(文庫版だと酔ってしまいます)。

本を探すなら本屋さんを訪問するのがイチバンで、ぼーっと散策しているだけでも気になる本は目に飛び込んできます(Amazonのオススメ機能で買っちゃうこともあるけれど)。そんな本が見つかったときは、迷うことなく文庫版を買うというのもあります。あえてスマホで電子版が売っているかを調べるというようなことはしません。

文庫版のいいところは、本という物体を持てることですね。表紙から作品が始まってますから。少し話がそれますが、ぼくはCDもけっこう好きなんですよ。といってもディスクが好きというわけじゃなくて歌詞カードやパッケージを手に持って読む行為が好きなんです。iTunesやGoogle PlayMusicでは体験できないですね。

話を本に戻します。
難しめの本は文庫版の方が読みやすいですね。なんでかわからないけれど。

あと、ぼくが買いたいと思ったときは文庫版しか売っていなかったというのもあります。むしろ、こっちのケースが多いです。なんで同じ日に発売してくれないんですかね。そんなときは、あとで電子版を買います(本が部屋に入りきらなくなったら文庫版を手放します)。だから、けっこう本に対する出費が多いんですよね。

Share

PAGE TOP