WordPress習得の道は険しけれど頑張ろう『基礎からのWordPress 改訂版』

2014年くらいから、オウンドメディアを構築することが企業活動において必須であると言われるようになった。読んで字のごとく、自分たちのメディアを持とうということでしょう。いちばん手っ取り早いのはホームページやブログを持つことだと思います。正直言うと、フェイスブックや無料ブログを活用するのでも全然構いません。しかし、なぜか凝った作りにしたくなるじゃないですか。んで、コダワリのホームページを作ろうとググったりすると、「WordPress」という単語にかなりの高確率で遭遇します。本来、WordPressとはブログを作るためのソフトだったけれど、だんだんブログというよりも「ブログもあるホームページ」を作るのに利用されることが多くなってきた。

ただ、これが想像以上に手間のかかる作業です。「HTML+CSSでペライチのホームページなら作れます。ブログ機能も付けたいです。」という人が、WordPressのステージに進むのが王道だけど、急激に難易度が上がります。phpを知らないとダメということよりも、WordPressがゴッツ過ぎて使いにくいのだ。そこで本を読んで調べながら進めることになるわけです。

基礎からのWordPress 改訂版 (BASIC LESSON For Web Engineers)』は、WordPressでシンプルな個人用のブログ、コーポレーションサイトをコーディングできるようになることを目的とした本で、マニアックなことはある程度は目をつぶっています。なので、phpやWordPressのテンプレートタグまで細かく知りたい人は、少しムズムズするかもしれません。

しかしそこは経験上、ある程度「そんなもんなんだ」と諦めて写経していき、数年後に再確認するというやり方がイチバン早いことを社会というところで学んだので僕にとっては最適な参考書となりました。新しいことを始めるには、見切り発車が大切であることも社会というところで学びました。

この本も、そんな感じでphpに関する話は最低限に留めています。それでも、奇抜なものを作ろうとしないかぎり、この本を調べながら(コードを写経しながら)作業を進めれば、自分が頭に描くホームページを作ることができるんじゃないか。ちなみに、ボクもこの本に書かれていることをベースにWordPressでサイトを作りました(https://kohnohidehiro.com/webdesign/)。

最近は「プログラミングができた方がいい」という風潮が強まっていて、「ホームページくらいは自分で作れた方がいい」とまで言われるようになりました。習得しておいたほうが良い知識といえよう。

WordPressの本格的入門書として売れ行きNo.1の本書がメジャーバージョンアップ後の4.Xに対応して新登場。管理画面での操作とテーマ作成の基礎を、ブログサイト、一般サイトの両面から解説。オリジナルテーマを使って効率的、かつ実践的な学習が行えます。一般サイトを作成するためのノウハウも満載です。PHPの初心者のために文法の基礎も解説しました。

引用元:Amazon商品紹介

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